2013年2月1日金曜日

live:2013/3/30(土):FREE FLOW RANCH:池袋


2013/3/30(土)池袋
FREE FLOW RANCH
    開演:1st/20:30~.2st/21:30~
    会場:池袋『FREE FLOW RANCH』
JR池袋駅西口、地下鉄C3出口正面
豊島区西池袋3-29-3梅本ビルB1F
          tel.03-5952-6599
    出演:本名カズトBAND
*
本名カズト(vocal,guitar)
今井忍(guitar)
ロケット・マツ(piano,accordion) 
*
     価格:チャージなしチップ制(出したい金額をいれて下さい)
    備考:地図等に関しての詳細は[Web]をチェケラ

2013年1月24日木曜日

diary:2013/1/24th

こればっかり聴いてた時期があったなぁ。
久し振りに聴いたけど、懐かしいというより
忘れてたものをゆっくり取り戻してゆく感じ。
良い音楽ってのは決して古くはならないんだ。
そして良い音楽はいつでも力をくれる。
よしと。
いっちょやるか。


2013年1月6日日曜日

live:2013/1/21(月)大塚 Welcomback

2013/1/24th:ライブレポート

写真)
メッセージボード
私はこの手書きを見ますね。
手書きはやっぱりいいです。
町中でも、ボードだけは見ます。
 *

咆哮
 *
大塚Welcome back ステージ全景
 *
この立ち姿が本名さん

本名カズト BAND
 *
燃焼
* 
この座った姿もまさに本名さん
*
映像)

コラム)

本名さんより、ライブアップの依頼を受けた時、「大塚Welcome back」 という文字が飛び込んできた。
「あー、これは行きたいな・・・」
そんな思いが湧いて出る。

昨年末より多忙で息もつかせぬ状態。
行けるか行けないかは状況に任せようと思っていた。
タスクが頭の中を埋め尽くしている。

大塚Welcome back は私に強い印象に残らせた。
私が公式サイトを預かることになり、初めてビデオを撮影しようと思ったからかもしれない。
編集の都合で何度も見る。
見て、見て、見るうちに刷り込まれていったのかもしれない。
また、お店の印象も良かった。
それもあり、懐古的な感覚でまた行きたいと思ったのだろうか。

小田さんの余りにも綺麗な声に驚き、
音を楽しんでいる姿に感動をえ、
ご両親の話を聞きながら、我が身を振り返りジンとする。

本名さんのライブは静かに始まる。
出だしは Beat of Highway。
なんて爽やかな曲なんだ。
これを聞くと、「奥さんとのことを歌っているのかなー」なぞと思いながら勝手にほくそ笑む。
直線的な意味ではなく、そういう経験が出来たというのは羨ましいことだ。

懐古的になったのは当然だった。

どうやら 本名さんがココへ来るのもあの時以来だったとフリートークで知る。
「本名さんと一緒に帰ってきたんだなぁ」となんか胸に去来するものがある。
呼ばれたのかもしれない。

そんなことを思いながら、Faraway を聞く。
あの頃とは明らかに違う精神性で本名さんが歌っているのを感じた。
「あー全然違う!!ここにいる本名カズトはあの頃と違う。確実に積み重ねたヒダが、厚みを増した」
そんなことを思う。感極まって泣きそうな自分がいる。
アンコール、アンコール。

「本名さんもう一曲だけ歌ってー!!」熱いコールが聞こえる。

この声、この声です。

私はこの名を知らぬ方の声援を含めて 本名カズトBAND だと思っていた。
この声がないと完結しない。物足りない。何か肝心なものが欠けている気がしてしまう。
歌舞伎でいう、「中村屋!!」とかいう掛け声と全く同じだ。
あれがあって歌舞伎だと思う。観客でいながら参加者。
全員で舞台を作り上げている。
日本にはそういう民族的背景があると思うし、それが好きだ。日本人だから。

歌舞伎で聞いたことがあるが、あれは余程のベテランでないとしてはいけないようだ。
新しい人の声はやはり違う。舞台に今ひとつ馴染まない。しかしそれも景色でいい。それを通し、馴染んでいく。参加者だ。出演者だ。臆す必要もないが、冷やかしのつもりなら脇まわえなくてはいけない。それはセンスだ。
こうした掛け声に心地よく浸りながらアンコール曲は始まった。

「懐かしいなぁ」

そのシミジミとした歓びと感動を含んだ声が聞こえ焦る。
私は全くわからなかったからだ。
昔の曲なら覚えている筈である。
「え?懐かしい」
前奏だけでは全くわからなかった。
それもそのはずである。
私はその曲を2回か3回しか聞いたことが無かった。
歌詞が始まった途端、閃光が脳を貫く。

only the beat !

私が動けなかった時、何度も頭の中で聞いた曲だ。
文字通りの暗闇の中、心臓の鼓動だけが聞こえた時期。
それが唯一の生存確認。
「鼓動・・鼓動・・・」
ある日、うつらうつらとする意識の中でこの声は聞こえてきた。

それがまだ聞こえるか
それがまだ聞こえるか
それがまだ聞こえるか
今もまだ聞こえるか

「なんだこの歌詞は?・・・・」
濁り沈殿しきった脳は記憶を引っ張りだすことは出来なかった。
そのまま深く意識は堆積物の一部となる。


それがまだ聞こえるか


「まただ・・なんだろう」




お前だけのビートを、もう一度確かめるんだ。


「ビート・・・?
 鼓動。
 心臓の鼓動。
 ビート・・・
 あー・・本名さんの歌だな。
 えー・・・なんだったか。
 ・・・なんとかbeat。そんな歌があったな。
 only・・・・ beat?
 only the beat
 だったっけ?」

脳とは不思議なもので、
認識すると一気にフレーズが増えた。


もっと違う何かを
探しているんだろ。
そいつがわからずにイラついているんだろ。
立ち尽くす十字路で、
後のない暗闇で、
お前だけのビートを、もう一度確かめるんだ。


ハッとする。
これはまさにその時の自分をさしていた。
後のない暗闇で一人イラついている。
滑り落ちきることもなく、故に絶望に浸ることも出来ず。
その時に初めて、立ち上がってきた自分を客観視出来た。
滑落して浮上するほどの体力も気力もなかったら、この歌は響かなかっただろう。
充足していて光が見えている時も、この歌は響かないだろう。
動物としての本能が、意識と関係なく爪をたて這い上がろうとしている。
それを阻害しているのは自分自身であることに気付かされた。

私には確かに聞こえた。
肉の奥底から聞こえる息吹を。
そして見えた。
必死に伸ばす自分の手を。


「もう大丈夫だ。
 戻ってきたんだ。
 そういうことなんだ」

その後の長い間この曲は私の中で鳴り響く。
「いつか生で聴きたい。いや聴こう・・・」

そういった思いを抱え9年の歳月が過ぎていた。

家に帰り、
改めて聞くと涙が流れた。
それは当時の涙とは違うもので、
嬉しいものだった。

松里鳳煌

2013/1/12sa:追記


1st:19:30~
小田"専太郎"俊明
*
2nd:21:00~
本名カズトBAND


2013/1/21(月)大塚
Welcomback
   開場/開演:18:30/19:30
   会場:大塚welcomeback
   前売/当日:¥2500(ドリンク別)
   出演:本名カズトBAND
本名カズト
(guitar) 田中靖
(bass)吉原成雄
(piano )モンゴル松尾
(drums)森辺浩章
   備考:地図などの詳細は[Web]へ。

live:2013/2/2(土)江古田 Livehouse Buddy Rock'n Roll Closet vol.14

2013/2/2(土)江古田
Livehouse Buddy
Rock'n Roll Closet vol.14
[Web]
   開場/開演:18:00/19:00~
   会場:江古田「Livehouse Buddy」 [Web]
TEL.03-3953-1152(15:00~)
西武池袋線江古田駅南口改札口から徒歩30秒
改札を出て右の双葉会館地下2階
ビルの上下にBUDDYという看板あり
B1・MF・1F がGAME CENTER 
   前売/当日:3,500円/4,000円(税込) ※ドリンク代別+500円
   ご予約お問い合わせ:RRC公式サイト[Web]
江古田Livehouse Buddy
03-3953-1152(15:00~)
   SPECIAL GUEST:
band HANADA(花田裕之・井上富雄・椎野恭一・大西ツル)
   出演:
*
本名カズトBAND
(guitar) 田中靖
(bass)吉原成雄
(piano )モンゴル松尾
(drums)森辺浩章

diary:2013/1/6su

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
昨年末最後のブログをえらい剣幕で終えてしまったので、
2013年の一発目は「笑う門には福来る」ということで
厳選に厳選を重ねたこの二本をお届けしたいと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=XBpmFLsuJHs

http://www.youtube.com/watch?v=njEPegXTa5U

2012年12月5日水曜日

diary:2012/12/5we

神楽坂に行く。
大好きな街。
とくに目的もなくぶらぶらするには
ちょうどいいあんばいの街で
裏路地の細い坂や階段を歩けば
いつもどこか懐かしい風景に出会う事ができる。

飯田橋に下る坂の途中に今はもう少なくなった名画座がある。
ここで映画を観る時はいつも全く予備知識もなく、
題名とポスターの雰囲気だけで観るかどうかを決め、
良さそうだったら時間まで辺りを散策して時間をつぶす。
一番贅沢な映画鑑賞だ。

『少年と自転車』という映画を観た。
出ました。本年度ベスト1。
ま、言う程今年映画観てないけど。
それに去年の映画だし。
この映画を神楽坂で観たってのがまたいい。
時々こんな日もある。
捨てたもんじゃない。

http://www.bitters.co.jp/jitensha/index.html

2012年11月13日火曜日

diary:2012/11/13tu

なんなんだろう。
このワクワクする感じは。
こうしちゃいられねえって感じは。
初めて会ったあの頃となんにも変わっちゃいない。
あれからいつだって彼等は年相応だ。
で、今が一番かっこいい。
最高だ。
Rollしてるんだ。

2012年11月9日金曜日

live:2012/12/19(水):江古田:Livehouse Buddy:Rock'n Roll closet vol.13

2012/12/19(水)江古田
Livehouse Buddy
★Rock'n Roll closet vol.13★
[Web]
   開場/開演:18:30/19:30~
   会場:江古田「Livehouse Buddy」 [Web]
TEL.03-3953-1152(15:00~)
西武池袋線江古田駅南口改札口から徒歩30秒
改札を出て右の双葉会館地下2階
ビルの上下にBUDDYという看板あり
B1・MF・1F がGAME CENTER 
   前売/当日:2,000円/2,500円(税込) ※ドリンク代別+500円
   ご予約お問い合わせ:RRC公式サイト[Web]
江古田Livehouse Buddy [Web]
03-3953-1152(15:00~)
   出演:
Hey Ho Let’s Go!
(渡辺信之 ハリケーン☆サリー 東川元則)
ソウルシューズ
*
本名カズト BAND
(guitar) 田中靖
(bass)吉原成雄
(piano )モンゴル松尾
(drums)森辺浩章 

2012年11月8日木曜日

diary:2012/11/8th


この歳になってカルチャーショックを受けるなんて
思ってもみなかった。
ロケットマツさんがぼくに言ってくれた言葉は
たぶんこれからぼくが音楽を創り、誰かに届ける上で
きっと助けとなり繰り返し思い出す言葉になるだろう。

今井忍さんのプレイはもう二十年以上もの間聴き続けて
きたけれど、その凄さを改めて思い知らされた。
実はさっきまで先日のステージを録音した音源を聴いて
いたのだが、それはちょっと筆舌にできぬ程の音像だ。
凄すぎた。

狂気。
それも荒れ狂うそれではなく内なる狂い。
マツさんにも忍さんにもそれが確実にある。
そしてある瞬間に共鳴し合い爆発的なエネルギーを放出する。
それはあまりにも眩しく美しい光りだ。

あとはその光りに向って行けばいい。
飛ぶだけだ。
こんなに自由でいいんだ。音楽は。

2012年10月10日水曜日

diary:2012/10/10we

「スタンドバイミーっていう曲、うちにある?」
今年中学になった娘が聞いてきた。
「あるけど、なんで?」
「これ」
彼女は英語の教科書を開いてみせた。
「こんど授業で歌うんだ」
「ほ~時代も変わったの~」
レコードを引っ張り出しターンテーブルに乗せる。
「あ、これ知ってる」
「そう、これ」
「コマーシャルでやってた」
「うん、いろんな人が歌ってる。
 これはベン・E・キングって人、
 でも、パパが最初にこの歌を聴いたのはこの人」
ジョン・レノンのベスト盤に針を落とす。
娘はじっと聴いている。
僕も初めてビートルズを聴いたのは中一だった。
せっかくだから他の曲もとイマジンをかける。
それにしても、こうしてレコードでジョンを聴く
のは何年振りだろう。これまたせっかくだからと
歌詞の内容もついでに教えた。
聴きながら娘がぽつりと言った。

「いい人だね」
「うん…いい人だ」

なんだか突然泣けてきてトイレに行く振りをして
洗面所で顔を拭いた。

今日がジョンの誕生日だと気づいたのは
それからしばらくしてからだった。

http://www.youtube.com/watch?v=krC2QWHzXz0&feature=fvwrel
  

前後の記事